子供の病気でアタフタしなくなるのは経験しかない
どーもー!色々と動き始めて会社もそしてプライベートも少しバタつき気味の僕です。そうです。太一朗です。
えーっと会社のクルーが2人同時にインフルエンザに掛かりまして、それと同時に妹が出産の為ホクホク責任者の坂西も夜不在。soLutionもホクホクもだいぶバタついておりますが、簡単に乗り越えられそうです。
うん。しかし長い。
プライベートもバタついているというのは、妹夫婦が出産ということもありますが、我が家のウイルススパイラルが止まらない。
今回はマジで長いです。
年明けから今だに子供達の誰かが交代で、ウイルスに感染しております。
長男のインフルエンザから始まり、三男の高熱、そしてそれが終わったと思ったら次男がインフルエンザ。
そして次男のインフルエンザが終焉を迎えるかと思いきや、そのまままさかの中耳炎。
うーん。マジで辛そうですね。
インフルエンザの時より辛そうです。僕はなったことが無いからわかりませんが、かなり痛いみたいです。
見ててマジで可哀想だけど、どうにもしてあげる事ができないこの辛さ。
すぐに耳鼻科には行ったので、あとは回復を待つのみです。
子供と共に成長する
親になって思うことは、子供が病気の時に「本気で変わってあげたい」って思う気持ちって本当にあるんだなっていうこと。
多分、自分の子供以外には「辛そうだから変わってあげたい」は本気では思わないと思います。そして親になり親の状況判断である程度左右される子供の病気。
どのタイミングで医者に行くのか、何科に連れて行くのか、医者に行くほどの事なのかなど、親力が試される事が多くなってくると思います。
中途半端な風邪くらいだと、この時期は病院に行ったら逆にインフルエンザに感染してしまう可能性もあり、むやみやたらに連れて行けばいいってもんじゃない。夜中に高熱でグッタリしたら救急で連れて行くのか、朝まで待つのか、電話相談するのか、色々と親も経験値がついてくるものです。
まぁ沢山の経験をさせてもらったので、アタフタはしませんが、やっぱり子供は元気が一番。
賑やか過ぎる時はマジで張り倒そうって思う時も、張り倒す時もありますが、調子悪くて静かだとめちゃくちゃ心配ですし、家が静かで物足りない。
そんな事をこの1ヶ月で感じた2月の寒い春の始まり。
それではミクロコロンコロンに愛を込めて
勝野太一朗
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