成長したなぁ〜

おはようございます!

本日もよろしくお願いします!

本日は僕以外の担当者のご予約でしたらまだ空きがありますので…(笑)
ご予約お電話お待ちしております!

最近の楽しみはJR東日本の『スタンプラリー』を愛する妻と集めることです!

ソリューション1の愛妻家、櫻井です。

☑こいつももう4年目か〜

こいつですよ。

こいつ。

自称『銀河系1のイケメン

ビークリエイト入社4年目。

『TAKUYA』

です。

☑成長したよね〜

いやね、入社当時は5分に1回は

『もう、仕事辞めたいです』

って言ってたんですよ。

本気で。

しかし、何だかんだでもう4年目ですよ。

流石に『辞めたいです』が一週間に1回に減りました!

(✧Д✧) カッ!!

すごい成長度じゃないですか??

いえ、すごく成長したと思います!!

いいや!すごく成長したんです!!!

見てください。この凛々しい横顔。
(どっちの角度のほうが好きだと言っていたか忘れてしまいました…)

☑頼れる男になったな〜

もう今やソリューションに欠かせないと言ってもいいんじゃないですか?

どうですか?

いいですか?言っても?

|ω・`)チラッ

欠かせないんですよ!

もう立派な『バイトリーダー』なんです!
(ん?アシスタントリーダーだったかな?)

もちろん、シャンプーをはじめアシスタント技術は全てこなし。
更にシャンプーに至ってはソリューション1の指名率。
部下への目配り、気配りも忘れない。
最近では在庫管理や小口管理までそつなくこなす。

そう!

頼れる男『TAKUYA

(こっちが好きな角度だったかな?)

☑それには理由がある!

TAKUYAがそれだけ成長出来たのには理由があるんです。

入社したてのTAKUYAは他人に興味が一切無く、この銀河にカッコイイ人間は僕だけでいいと言っているような男でした。

しかし、社長の熱意や家族の献身的な愛により、少しづつ人間味を取り返してきたのです。

そして、転機は去年の4月…

基本的には自分だけが好きな彼にとって、雷が落ちたような衝撃的な出会いがあったのです。

そう。それはまさに一目惚れ

その娘を見た瞬間、TAKUYAの全身に稲妻が走るかのような衝撃を受けたのです。

『愛してる…』

彼女を見たTAKUYAの第一声でした。

それからは我を忘れたように一生懸命に仕事をしながら彼女を口説くための準備をしていきます。

上司に怒られても、可愛いあの娘と付き合うためにTAKUYA頑張る!

早朝のお客様のご予約があってもあの娘と付き合うためにTAKUYA頑張る!

そして晴れて8月!
可愛いあの娘とアベックになることが出来たのです!

あれはまだまだ暑い夏の日でした…

沈みゆく夕日に向かって『ありがとー!!』とTAKUYAが叫んでいたことを思い出します。

(おめでとう。TAKUYA)

僕は心の中でそう呟いていました。

☑そんなTAKUYAの現在

まぁ、どうせすぐに別れるだろうと思っていたんですよね(笑)

だって…

自分が銀河系1だと自負しているTAKUYAですよ?

いくら一目惚れだからって長くは続かないでしょ?って思ってました(笑)

失礼しました(*_ _)ペコリ

なんと、まだ付き合っていたのです。
(超失礼)

しかもLOVE LOVE らしいんです。

TAKUYAに彼女のこと愛してるのか?って聞いたら

『はい!愛してます!!』


って返ってきましたカタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ

別れるつもりはないのか?って聞いたら

『絶対別れません!!』


って返ってきたんですよ( ;´Д`)ヒィィィィィィー!

じ、じゃあ…
ゴクリ

このままだったらケッケッケッコ…
ケッコ…
ケッコン…
す、するのか??って聞いてみたんですよ



(ΦωΦ)フフフ…

これは流石に僕の口からは言えません(笑)

直接TAKUYAに確認してみてください。

まぁ、そんなこんなで人間不信のTAKUYAが人の熱意と愛情を知って、自分も他人に対する愛に目覚め、成長し今やソリューションに欠かせない存在になったんだよってお話です。

皆さん、楽しんでいただけましたか?

ちなみにもちろんこのお話はノンフィクションですからね。

ワタシウソツカナイ

(´∀`*)ウフフ

では、今回はここらへんでドロンしたいと思います。

以上。ソリューション1の愛妻家、櫻井がおおくりしましたฅ´ω`ฅ

soLu×HOKU日記

東京都葛飾区にある美容室soLutionと鉄板ダイニングホクホクのお話です。地域の皆様に愛されお陰様で創業25年。これからも「楽しい時間」を過ごして頂けるよう、全員が一丸となってクルーも楽しみながらやっていきます。そんな美容室と飲食店の日記を日替わりで交代で記していきます。

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