ナイススティックタクヤ
どーもー!太一朗でーす。
この前、拓也さんとミーティングを行った時のことです。
彼には入社して5ヶ月になる部下が2人いるんです。
それで彼は色々な事を模索中・・・・というか考えすぎて頭が破裂しそうになっていますね。
多分ですけど自分達(同期の琴音)の中であまりにも出来ていないってバカ真面目に認識しているのでしょう。実際はそんな事ないんです。出来ていないわけではなくて、出来るまでの途中なだけなんです。
ただの通過点
実際に拓也や琴音もパイセンとしては初心者なわけで、思ってもみなかった事で叱られたりするわけです。通常ならば「そうか。そんなもんかな」って聞くところを彼らの愚直な姿勢がアダとなり、自分達ってこんなに教えられない?ってなっちゃうんです。
でも僕から言わせてもらえば全くもって問題なし。
そんなもんです。そういう経験を踏むから教える側が成長するんです。教えられている時って教える側の気持ちを考える事なんてないから、その立場になって初めて分かることって多いんです。
だから部下や後輩が出来ると人って変わる。僕も含み全員がそうやってやってきているのだから、そんな子達をもっと上の上司がサポートしてあげればいいんです。
その為のチームですからね。
ただ一つ気になった事があって
それよりもこの時に気になった事がありまして・・・
社員の僕たちが行くと大抵このコップで出すんです。サワー系だと上から見た時わからないから名前のシールが貼ってあって・・・
うん。まぁわかりやすいよね。バイトの子達も間違えないようしてると思うんですけど、僕の方にも名前が貼ってあって・・・
・・・・・
・・・
リンゴマーク(又はさくらんぼマーク) 太一朗
しかも字のバランス悪っ!!
「一」と「朗」の密接感と「太」の孤独感って言ったら無いなと。
そんなこんなの謎のリンゴマーク(又はさくらんマーク)のお話でした。
このミーティングで話題で出た「菓子パンで何が一番好きか」のお話で僕が「滅多にパンは食べないけど食べるなら・・
ダントツでナイススティック!!
って言って次の日にバックルームのテーブルに買っておいてくれた拓也のホスピタリティに乾杯。
それでは拓也に愛を込めて
勝野太一朗
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